
匠宿からのお知らせ
イベント
Post 2026.10.07
「WAZA+展」開催のお知らせ
― 静岡で受け継がれてきた技術と、いまの家具 ―
2026年11月、駿府の工房 匠宿にて「WAZA+展」を開催します。
本展では、静岡家具の歴史をたどる展示をはじめ、起立木工の歴代の椅子、製品になる前の部材、模型や試作、加工・仕上げの工程などをご紹介します。また、現在の工芸作品と家具を組み合わせた展示を通して、静岡に積み重ねられてきた技術が、いまの家具と暮らしにどのようにつながっているのかをご覧いただきます。
静岡では、1634年の静岡浅間神社造営をきっかけに、木工・漆工・彫刻などの職人が駿府に集まりました。その技術は、漆器や鏡台などへ形を変えながら、現在の家具づくりへと受け継がれています。産地に積み重なってきた約四百年の歴史と、一脚の椅子が形になるまでの工程。本展では、この二つの側面から「技」を見つめます。
「WAZA+」は、静岡に積み重ねられてきた技術と、現在の家具づくりをつなぐ言葉です。伝統的な手仕事に加え、機械加工、仕上げ、設計、素材を見極める人の判断まで、家具が形になる背景にある多様な「技」を表しています。
完成した家具だけでは見えにくい、その背景にある技術と時間。
静岡の家具を、いつもとは少し異なる視点からご覧ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
【展覧会名】
WAZA+展 ― 静岡で受け継がれてきた技術と、いまの家具 ―
【会場】
駿府の工房 匠宿内 匠宿伝統工芸館
421-0103 静岡県静岡市駿河区丸子3240-1
【開催期間】
2026年11月5日(木)~11月16日(月)
火曜定休(火曜祝日は営業、翌平日休館)
9:30~17:30
【入場料】
無料
【企画・出展】
起立木工株式会社
【後援】
静岡県家具工業組合
静岡特産工業協会
公益財団法人静岡産業振興協会





