お茶染Washizu.
お茶染め達磨
日本の中心に位置する静岡県静岡市の駿河地区で「お茶染め達磨」は誕生しました。
この地域に根付く主要産業「お茶」の製造工程で出る商品にならない部分を染料として使用しています。
伝統工芸「駿河和染」を継承する職人が、生地を何度も染め重ね、型染めにより一枚一枚丁寧に柄を入れています。
モチーフは「茶園俯瞰図」という静岡の美しい茶畑を上空から見下ろした際の、畝の流れを図案化したものです。
達磨の顔は、これまでの伝統的な雰囲気を踏襲しつつ、新たに「静岡茶」の文字をモチーフにした独自の図案を
制作し、命を吹き込みました。染め上がった生地は「木目込職人」の手によって完璧なバランスで達磨に着付
けられます。達磨は古くから日本で「商売繁盛」「開運」など縁起物として、また玩具として愛されてきました。
先人たちの残してくれた文化と、現代のつくりての想いが込められた「お茶染め達磨」を末長くお楽しみください。

