匠宿

匠宿からのお知らせ

飛鳥Ⅲ 静岡県客室に、匠宿の職人作品が設えられました

日本船ならではの上質な空間と和のおもてなしを大切に、至福のクルーズ体験を提供し続ける「飛鳥クルーズ」。2025年夏、新たに就航する「飛鳥Ⅲ」は、「お客様好みに広がる旅」をコンセプトに、日本一周や海外クルーズなど多彩な航路を展開します。

 

その船上で日本全国の魅力を紹介するプロジェクト「ASUKAⅢ meets 47都道府県」では、各都道府県の文化や産物にふれられる特別な客室が用意されます。

 

このたび、静岡県の客室に設えられたのは、匠宿の職人たちの作品です。

 

お茶染めのアートパネルは、染色家・鷲巣恭一郎氏によるもの。さらに、作品を引き立てる額縁は、木工指物職人・戸田勝久氏が手がけました。

 

 

 

船という非日常の空間の中で、日本の伝統と静岡の匠の美しさにふれる特別な時間を。匠宿の職人たちの作品が、皆さまの船旅をより豊かに彩ります。

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